ワンピース77巻の表紙で復活？

ONEP.jpの更新をさぼっているのですが、ワンピース77巻の表紙アップで書くブログに更新をかけています。今週のジャンプでもワンピース休載でしたし、4月3日の発売日に向けて盛り上げていきたい？盛り上がってほしいです！！


ONE PIECE 77 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 77 (ジャンプコミックス)

『ONE PIECE』最新77巻が、2015年4月3日(金)に発売します!!
表紙を飾るのは、ドレスローザ編で立ちはだかるドンキホーテファミリーの幹部!!　存在感を放つドフラミンゴの背後には、最高幹部のピーカ、ディアマンテ、トレーボルの姿が。さらにはデリンジャー、セニョール・ピンク、シュガーなどのメンバーも勢ぞろいしています！

コラソンの本懐を遂げる為、ドフラミンゴに挑むロー。二人の間に因縁を生んだ出来事が明らかに!!　――ドレスローザ各地で繰り広げられる戦いはさらに白熱する!!

Twitter RSSの取得とTwitter RSSの終了

2013年3月5日までこのURIがRSSとして利用できる
http://search.twitter.com/search.rss?q=from:onepjp

Twitter本家から公式発表されたのが「RSS、XML、Atomのサポートを打ち切る」でした。1.1のリリースから半年間は移行期間があるため、現時点では普通のRSSリーダーなどでもツイートを取得できていますが、それも2013年3月5日までということになります。Twitterによると、今後はJSONのみをサポートするとのことなので、現在のAPIでRSSを取得可能なのは移行期間の期限となる2013年3月5日までとなる模様です。

xpwikiブロックで h5 を取る

xoops、xpwikiを使ってrecentプラグインでブロック化すると最新のXX件がh5でくくられてしまいます。ブロック自体にタイトルが付けられるXOOPSではこの機能は必要ありません。削除するに次の設定が必要です。

xoops_trust_path/modules/xpwiki/language/xpwiki/ja/lng.phpを修正



///////////////////////////////////////

// recent.inc.php

$root->_recent_plugin_frame = '%s';

xoops_trust_path/modules/xpwiki/plugin/recent.inc.phpを修正
※return値を変更するので、デフォルトをコメントアウトしてください。

//return sprintf($this->root->_recent_plugin_frame, $prefix_page, count($lines), $items);

return sprintf($this->root->_recent_plugin_frame, $items);

ワンピースの動画を

YouTubeをlightbox風に表示時再生するMediaboxをONEP.jpに採用してみました。これでワンピースの動画を簡単にサイトに設置できるのですが、他のJavaScriptとの干渉でうまくできません。

JavaScript(Ajax)の干渉には注意が必要です・・。

<link rel="stylesheet" href="css/mediabox.css" type="text/css" media="screen" />

<link rel="stylesheet" href="css/style.css" type="text/css" media="screen" />

<script src="js/mootools.v1.11.js" type="text/javascript"></script>

<script src="js/swfobject.js" type="text/javascript"></script>

<script src="js/mediabox.js" type="text/javascript"></script>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=yD8fRIX6SRg" rel="mediabox[w h]" title="PV1">PV1</a>

SEO tool

SEO TOOLSというサイトとSEOツールというサイトがあります。両システムとも非常に優れており、時間があるときは両方確認しています。

その中で、いつも気になって「まぁいいや」となっているのが、キーワード出現率です。キーワード出現率が5%を超えない方がいい？超えた方がいいけどキーワード出現率が10%を超えてはペナルティだ！？というのも目にします。

全ページが5%以上だとよくないと言うことなので、XOOPSでもWordPressでもテーマという名のテンプレートを利用しているのでそれがよくないのだろうか？でもブログはSEOに強いし・・・。

色々やってみるしかなさそうです。

●効率のよいとされるキーワード出現率の例
例えば、「印鑑」というキーワードはトップページだけで5％書いて、2ページ目では「はんこ」で5％、3ページ目では「実印」で5％書くようにします。そして各ページとも、2つめのキーワードはその半分くらいの出現頻度になるようにするわけです。

それにより、あなたのサイトが検索エンジンから消されることはなくなりますし、各ページがそれぞれの目標キーワードで上位表示されやすくなるでしょう。

ホントだろうか？？

Google PageRank PHPで取得

Google PageRank とアクセス数は密接な関係はありません。PageRankを高くする行為に時間を割くのは意味のないとも言われています。しかし、Yahoo! JapanもGoogleエンジンを使っている現在、気にならないというのもウソになります。

そこで、Google PageRankをPHPで取得し表示するプログラムを組み込みました。
http://seo.onep.jp/

<?php
/**

 * PageRank Lookup (Based on Google Toolbar for Internet Explorer)

 *

 * @copyright   2011 HM2K <hm2k@php.net>

 * @linkhttp://pagerank.phurix.net/

 * @author      James Wade <hm2k@php.net>

 * @version     $Revision: 1.5 $

 * @require     PHP 4.3.0 (file_get_contents)

 * @updated     06/10/11

 * @updated onep.jp 2012/02/20

 */
class PageRank {
var $host='toolbarqueries.google.com';
function chkPageRank ($q,$context=NULL) {

$ch=$this->checksum($this->makehash($q));

$url='http://%s/tbr?client=navclient-auto&ch=%s&features=Rank&q=info:%s';

$url=sprintf($url,$this->host,$ch,$q);

$result = file_get_contents($url,false,$context);

$result = ereg_replace("^.*:",  '', $result);

$result = ereg_replace("\n|\r", '', $result);

return $result;

//      return file_get_contents($url,false,$context);

}
// Convert a string to a 32-bit integer

function strtonum($str, $check, $magic) {

$int32unit = 4294967296; // 2^32

$length = strlen($str);

for ($i = 0; $i < $length; $i++) {

$check *= $magic;

if ($check >= $int32unit) {

$check = ($check - $int32unit * (int) ($check / $int32unit));

//if the check less than -2^31

$check = ($check < -2147483648) ? ($check + $int32unit) : $check;

}

$check += ord($str{$i});

}

return $check;

}
// Genearate a hash for query

function makehash($string) {

$check1 = $this->strtonum($string, 0x1505, 0x21);

$check2 = $this->strtonum($string, 0, 0x1003f);

$check1 >>= 2;

$check1 = (($check1 >> 4) & 0x3ffffc0 ) | ($check1 & 0x3f);

$check1 = (($check1 >> 4) & 0x3ffc00 ) | ($check1 & 0x3ff);

$check1 = (($check1 >> 4) & 0x3c000 ) | ($check1 & 0x3fff);

$t1 = (((($check1 & 0x3c0) << 4) | ($check1 & 0x3c)) <<2 ) | ($check2 & 0xf0f);

$t2 = (((($check1 & 0xffffc000) << 4) | ($check1 & 0x3c00)) << 0xa) | ($check2 & 0xf0f0000);

return ($t1 | $t2);

}
// Genearate a checksum for the hash string

function checksum($hashnum) {

$checkbyte = 0;

$flag = 0;

$hashstr = sprintf('%u', $hashnum) ;

$length = strlen($hashstr);

for ($i = $length - 1;  $i >= 0;  $i --) {

$re = $hashstr{$i};

if (1 === ($flag % 2)) {

$re += $re;

$re = (int)($re / 10) + ($re % 10);

}

$checkbyte += $re;

$flag ++;

}

$checkbyte %= 10;

if (0 !== $checkbyte) {

$checkbyte = 10 - $checkbyte;

if (1 === ($flag % 2) ) {

if (1 === ($checkbyte % 2)) {

$checkbyte += 9;

}

$checkbyte >>= 1;

}

}

return '7'.$checkbyte.$hashstr;

}

}//eof

?>

PageRankを表示させたいところに、このPHPを呼び出してURLを渡します。



include("pagerank.php");

$gpr = new PageRank();

echo $gpr->chkPageRank("http://onep.jp/");

知らないだけかもしれませんが、PerlでPageRankを呼び出すにはCPANモジュールを使えば簡単でした。PHPもPageRankモジュールとかあるのかな？